こんにちは、ぽっちです。
先日、わが家の愛猫マム(4月で12歳)の歩き方に、
ほんの少しだけ「ん?」と感じる違和感がありました。
なんとなく右前脚の出し方がぎこちない。
そして、1日のほとんどを同じ場所で過ごしていることが多い。
猫と暮らしていると、こういう “ ほんの少しの変化 ” が気になりますよね。
今回は動物病院で診てもらった結果や、すすめられたサプリメント「イナンクル」について、
そしてこれからのケアについてまとめてみました。
同じように悩んでいる飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
歩き方に違和感…診察でわかったこと
ワクチン接種が目的で行ったのですが、
マムの歩き方が気になっていて動物病院の先生にお話しして診てもらったところ、
- 右前脚の先の方の関節の可動域がやや狭くなっている
- 後ろ足が少し腫れている(座り方の癖の可能性もあり)
とのことでした。
もしかすると 変形性関節症(関節炎) かもしれない、と。
特にマンチカンは足が短いぶん、関節への負担がかかりやすいとも言われています。
猫の変形性関節症とは?
変形性関節症(OA)は、関節の老化。
- 関節の軟骨がすり減る
- 関節に炎症が起こる
- 痛みが出る
といった変化が起きる慢性的な病気です。
マムは今年12歳。
12歳以上になると90%に変形性関節症の疑いがあるそうです。
そして、猫は痛みを隠すのがとても上手。
✔ ジャンプしなくなった
✔ 寝ている時間が増えた
✔ 歩き方がぎこちない
✔ 高い場所に行かなくなった
こうした変化がサインになることがあります。
歳をとったから仕方ないよね。と思ってしまいがちですが、
変形性関節症で痛みが原因のことも。
獣医さんにすすめられたサプリメント「イナンクル」
先生から最初、月1回の注射で痛みを抑える治療もあると説明がありました。
慢性の痛みが軽減されQOL向上になるとのこと。
とても心強い治療です。
歩き方に多少の違和感はあるけれど、
「今すぐ注射が必要な段階なのか?」と少し考えました。
少し考えていると、先生が提案してくださったのが、
北海道グリーンファーマのイナンクルでした。
イナンクルってどんなサプリ?
動物病院でいただいたイナンクルの説明書を見てみると、
口腔内環境・腸内環境・免疫力などとあり、関節のことは書いてありませんでした。
ではなぜ、勧められたのか?
ポイントは3つ
① 抗酸化作用
② 抗炎症作用
③ 免疫バランス調整
つまり、「関節が悪くなる体内環境」を整えてくれるのです。

北海道の植物だけで作られた無添加サプリ
イナンクルは
・タモギタケ
・クマザサ
この2つの天然植物素材だけを使用しています。
犬や猫の口腔内環境や腸内環境、免疫の研究をしてきた獣医師と、
北海道の植物研究をしてきた農学博士が監修しているそうです。
シニアの犬猫にも長く続けられるように作られているのも特徴です。
タモギタケ × クマザサの独自成分
この2つの素材から抽出した成分を組み合わせた技術は
特許も取得されているそうです!
健康維持として期待されているのは次のようなこと。
・口臭や口腔環境のケア
・腸内環境や便のニオイ
・免疫のサポート
・皮膚や被毛の健康
体の内側から整えるタイプのサプリメントです。
体を支える主な成分
タモギタケには
・エルゴチオネイン
・βグルカン
・グルコシルセラミド
などが含まれています。
クマザサには
・キシリオリゴ糖
・ポリフェノール
・p-クマル酸
・バンフォリン
などが含まれているそうです。
腸内環境や健康維持に関係する成分が多いのが特徴です。
ごはんにかけるだけの液体サプリ
イナンクルは5gの液体サプリで、個包装になっています。
カプセルや錠剤ではないので、
ごはんにかけるだけでOK。
錠剤が苦手な猫でも続けやすいのが嬉しいポイントです。
タモギタケのだしとササの甘みで嗜好性も考えられているそうです。
試しに口にしてみると、黒蜜っぽいような甘さが少しあります。
与える量の目安
目安は
2日に1包 または 週4包
1箱16包入りで、約1か月分になります。
イナンクルの主な成分にはどんな作用があるのか?
成分だけ見てもわからないのでAIに聞いてみました!
🌿 クマイザサ
抗酸化・抗炎症作用がある北海道産の笹。
慢性的な軽い炎症を穏やかに整える方向。
🍄 タモギタケ由来ポリフェノール
強い抗酸化作用。
老化によるダメージ軽減に注目されています。
✨ エルゴチオネイン
抗酸化物質の中でも注目度が高い成分。
細胞を酸化から守り、慢性炎症を抑える働き。
🧬 ベータグルカン
免疫バランス調整成分。
免疫を上げすぎず下げすぎず整える。
🌱 p-クマル酸
ポリフェノールの一種で抗炎症作用。
🦠 キシリオリゴ糖
腸内環境サポート。
腸は免疫の司令塔なので、炎症体質改善につながります。
関節を「直接治す薬」ではなく、
体の内側から守るサポートケアという位置づけのようです。
液体でごはんに混ぜられるのは本当に助かります。
実際に混ぜてみると、マムはいつも通り完食✨
これは本当にありがたいポイントです。
猫って、「ちょっと味が違うだけで食べない」こともありますよね。
無理なく続けられることも、サプリ選びでは大事だなと思いました。
ぽっちウェットご飯に入れてるけど、
イナンクル入れた方がマムよく食べてくれるよね



ウマウマなのにゃ♪
これから意識する2つの関節ケア
① 体重管理
関節への負担は体重に直結します。
マムは今のところ適正体重ですが、
シニア期は筋肉量が落ちやすいので、体重の増減にはより注意していきます。
② 環境の見直し
✔ 段差を減らす
✔ ステップを置く
✔ 滑りにくいマットを敷く
ジャンプ中心の生活から、負担の少ない移動スタイルへ。


猫の関節トラブルは意外と多い
実は、シニア猫の多くが何らかの関節変化を持っていると言われています。
でも、
- 痛みを隠す
- 高いところに行かなくなる=年齢のせいと思われがち
という理由で、見逃されやすいのです。
だからこそ、
「なんとなく違和感」
この感覚を大事にしてほしいと思います。
まとめ 🐾 変形性関節症かも?と思ったら
猫の歩き方に違和感を感じたら、
✔ 早めに動物病院へ
✔ 今の症状はどの段階か確認する
✔ 軽度でもケアを始める
✔ 体重と環境を見直す
✔ サプリメントでのサポートケアも選択肢に
関節は “ 使うたびにすり減る場所 ”。
でも、守るケアは今日からできる。
大切なのは、「今のその子に合った選択」。
これからもマムと一緒に、
ゆるっと、でもしっかり健康寿命をのばしていきたいと思います。
同じように関節が心配な猫さんがいたら、
どうか早めに気づいてあげてくださいね。



